1973年8月21日に県の史跡指定を受けた。群馬県・関東地方
伊勢塚古墳(いせづかこふん)は巨大で精巧な石室を持ち、特に壁面は、片岩質の細長い石を小口に積み、部分的に珪岩質の大きな石を配してある特徴的な物である。玄室長は4.8メートル、幅は1.8メートル、高さは2.2メートルである。
長い間円墳と考えられていたが、1987年の調査によって二段構造の八角墳と判明し、東日本では東京都多摩市の稲荷塚古墳に続く発見例となり、1994年には山梨県東八代郡一宮町(現笛吹市)でも経塚古墳が八角墳と確認され、畿内の最高首長層に限られると考えられていた八角墳が東日本でも取りいれられていたことが明らかになった。
出土品は須恵器、埴輪など。
長い間円墳と考えられていたが、1987年の調査によって二段構造の八角墳と判明し、東日本では東京都多摩市の稲荷塚古墳に続く発見例となり、1994年には山梨県東八代郡一宮町(現笛吹市)でも経塚古墳が八角墳と確認され、畿内の最高首長層に限られると考えられていた八角墳が東日本でも取りいれられていたことが明らかになった。
出土品は須恵器、埴輪など。
update:2009年09月18日
